20回目の北海道〜人口より牛が多い別海町へ行ってみよう!  
 2004・9・27〜29



北海道に行き始めて10年も経たないうちに、20回も来てしまった。
2泊・3泊がほとんどなので滞在日数は少ないが、飛行機に乗った数は北海道だけで往復40回近く(一度だけ陸路で函館に行っている)。

たとえ吹雪に遭おうとも、爆弾低気圧に遭おうとも、ワタシは北海道が好きなのである。
わははは。

今回は久しぶりにレンタカーを借りて、いつもの宿・とうろYH(ユースホステル)を拠点に前から気になって気になって仕方なかった別海町の野付半島(トドワラ)に行ってきた。
釧路湿原もおおよそ現実離れした風景なのだが、トドワラは今までに見たことがない風景だった。天国に向かっているような、地の果てに向かっているような。
国後島もすぐ目の前にあり、日本の果ても実感できる。

うまく説明できないので、興味を持った方は自分で行くように(笑)













【細岡ビジターズラウンジ・細岡展望台(釧路町)】

「あれ、いつ(北海道に)入りました?」「今日飛んで来たばかりですが」「前にもみえませんでした?」「あ、1月の大雪の時に」「ああ〜」と係のおじさん。
いつもは汽車で来るので、時間に制約があって細岡展望台(大観望)から夕暮れが見られない。今日は車なので眺めることができる。
ただ、あまりゆっくりしていると街灯がないところを走って行かなければならないので、ほどほどにして出発。
反対側に、細い白い月が見えていた。今回は平和に旅が終えられますように。




【カヌースタッフのOさん(標茶町・とうろYHの前で)】

3年ぶりくらいに会った。
北海道20回目ですよ〜、とゆうたら「ええ〜、僕だってそんなに来てない」「でも1回きたら何ヶ月もいるじゃないですか(笑)」
おととし買った釧路MAPに載っていない「湿原横断道路」が新しく出来たと言うので、Oさんに入り口を教えてもらう。
結局「湿原横断なんて環境保護のためよくない」と自分で勝手に決めて通らず(笑)



【トドワラ(野付郡別海町・野付半島)】


地の果て。天国のような所。
「ちょっと遠いけど、歩いて行く価値はあるよ〜」天国から戻ってくる人達は、みな笑顔。
ちょっと怖いけど、真冬のトドワラも見てみたい。


【地の果てのカーナビ】










【一緒に呼んでみましょう】


国後島に向かって呼びかける像。北方領土の問題は、目の前に「本物」が見えているだけにかなりリアルに感じる。









【畑のカマンベールチーズ・その1】










【畑のカマンベールチーズ・その2】










【畑のカマンベールチーズの中身】

これをビニールで包んで発酵させるワケ。そう考えると、工程はチーズと似てなくもない。













【六花亭 鶴見橋店(釧路市)】

北海道のお菓子屋さん・「六花亭」のカフェ。
ここ以外に釧路市内には「春採(はるとり)店」もあり、そちらへは行ったことがあるがこちらは初めて。
03年冬のオープンなのでまだ新しい。
六花亭に関しては、ここのリンクにある「釧路湿原の歩き方」の管理人さんが六花亭マニア(?)で、帯広市内にある本店・各店くまなく巡回しているので(笑)
六花亭カフェに興味のある方はそっちを見ていただいた方がいいと思う・・・ワタクシは食べ物にすぐ夢中になってしまい、写真を撮る習性がないんだな。
カフェでしか食べられない、その場でクリームを詰めてくれる「サクサクパイ」はオススメ!!(でもやっぱり写真がない)














【台湾人ホステラーさんとの夕べ】
「ラジオ体操は・・う〜ん、ジャパニーズ・タイキョクケン!」「オオ〜」(通じた!)
要は「話したい」というキモチが大事なのだ。英語と日本語を取り混ぜたヘンテコ会話で、3か月分くらい笑った。








【モオ〜】

よく見ると結構リアルな看板。


(注)今回は無事に帰ってこられた ◎









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